息子といっしょ

むすいつ シンプルライフに憧れるも遠い日々

2歳の息子が嘘をつきはじめた話。人間が嘘をつく過程。

2歳児と接していると「ほほう」と思うところがあるのですが、今月に入り我が家の2歳児が嘘をつくようになったのも「ほほう」と思わされました。

 

といっても大人がつく嘘とも、こどものつく嘘とも違う、まだまだ可愛らしいものなのですが。

 

遊びの延長の嘘

やったことを「やってない」

やってないことを「やった」

できた、できない、好き、嫌いなどなど。

「本当??」と聞くとニヤニヤして手で口元を隠す。あえて本当のことを言わないんですね。親の反応がおもしろい、本当のことを言わない自分が楽しいって言う完全に遊びの延長です。

本当じゃないことを言っているだけなので、嘘かと言われると嘘でもないんですが。

 

そこでふと、人間の嘘ってこんな遊びやおふざけや冗談から始まるのかな?と思いました。

 

おしゃべりが楽しい

息子は色々話せるようになって、言いたいことが言える嬉しさ、伝わらないもどかしさ、それを通り越して怒り涙など、元気にひっちゃかめっちゃかしています。

そして言葉の響きもおもしろいみたいで、お友達とのおしゃべりで変な言葉をかけあってキャッキャしています。

 

ふざけることの楽しさ

お友達と一緒になって同じ言葉を繰り返して叫ぶ、韻を踏んだ言葉を続ける(←これもなかなか高度ですが)など、いわゆる「おふざけ」して楽しんでるんですね。家でもそうで意味不明な言葉を喋りまくって最後の方はヒーヒー言ってます。

母はついていけませんが、楽しそうだからまぁいいかって感じです。

 

自分の発言の反応を楽しむ

息子が本当じゃないことを言うのは、親の反応と自分が本当じゃないことを言ってるというワクワクからなんだろうなぁーと。

企みがあったとしてもその程度で可愛らしいものです。なのでここで嘘はダメだよ、と言うのもコミュニケーションとして違うような気がする。

 

こんなやりとりがだんだんと成長につれて賢くなって、企みをもって、保身や悪意をもって、いわゆる嘘に変わるものもあるのかなぁと思った「ほほう」でした。

 

人間の嘘の始まりについてふと考えた話。

 

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