冬休みは水上のホテル松乃井に宿泊してきました。
雪と温泉が目当ての旅行です。
鈍行の普通列車に揺られて、水上の数駅前から雪が降り出して、到着時は周りは真っ白。寒さと雪景色にテンションがあがります。
水上行きの懸念事項だったのがクマが出るかも、ということ。11月に入っても熊が出たとの情報があって、町のクマ出没マップを見ながら、行くべきか?本当に大丈夫か?と一抹の不安を感じていました。
でもホテルの方曰くここまで吹雪いていくると(気温もマイナス3℃)熊も出てこないとのこと。一安心です。

ホテル松乃井は宿泊棟が複数あり全232室、庭園や屋外プールもある広いホテル。
エントランスにはペッパー君がお出迎えしてくれます。
チェックインの際に夕食・朝食の時間を予約するシステムでした。混雑時間以外を選ぶと館内で使えるチケットがもらえたりするようです。
ロビーには暖炉やライブラリースペース、バーがあったり、ちょっとしたキッズスペースもあって年代問わずに休憩できます。
雪景色で庭園の様子はわからなかったけど、山や森などがのぞめて風情があります。


館内は広いので食事や温泉で多少歩き回ることにはなるけれど、どこもエレベーターがあり、スロープでつながっていたりと足腰が不安な人も安心かなと思います。
お部屋は瑞泉楼の和室12畳。特に新しくは無いものの、荷物を広げても余裕があり申し分ありませんでした。春になれば窓の下に日本庭園とプールが広がってまた違った景色が見れるのかな。
外は氷点下なので仕方ないけど、暖房MAXでもエアコンついてるっけ?と思うときがありました。良く言えばエアコンの直風でのぼせたり乾いたりせず、寒いわけでもなかったので・・・いいのかな。冷え性の私はもう少しあったかい方が嬉しいかも。

温泉は3箇所、大浴場、露天風呂、庭園風呂があります。
草津温泉ほど熱くなくて泉質も優しいのでゆっくり入れます。ナッピングルームなる低温のサウナみたいな場所ものんびりできます。
なお露天風呂には内湯がついていないので、冬場はまず大浴場でしっかりあったまってからがいいです。
そして露天風呂・庭園風呂までは外通路を通ることになります。屋根やシートで覆われているとはいえ、暖かい館内からの氷点下の外通路/温泉でぽかぽかになった後の氷点下の外通路は体にこたえます。
温度差で具合が悪くなる方もいるそうで、救急車が来ていました。
大浴場内にもいくつかお湯があるので、ご年輩の方は無理しないでほしいなと思います。
夕食・朝食は眺めの良い会場でビュッフェ形式でいただきます。
かなり広い会場ではあるものの、宿泊客も多いため夕食時は結構奥まった場所の個室に案内されました。
曲がりくねった通路の先なので、もはやビュッフェ会場は見えず。個室に窓でもあれば雰囲気がいいのですが。
とはいえライブキッチンでのお寿司やローストビーフ、お料理の種類も多く選ぶ楽しさはありました。
ファミリー層からご年配の方まで客層が広いからか、ビュッフェ用のカートなども用意がありました。子連れでも安心して気兼ねなく過ごせると感じました。

庭園は雪がすごくて全景は把握できなかったものの、凍った屋外プールを見に行ったり、誰も足を踏み入れていない雪に親子でテンションが上りました。
雪と温泉で非日常感の得られる宿でした。

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